秀作は EBookで発表する事などによって、オリジナルを手放したり、アトリエに眠らせる事なく換金する事ができます。ICOのEBook 「アート自分史」などで、ご自分の秀作を世界市場に公表しますと、ICOは世界的に広がる "図書館マーケット" に頒布します。
各国・各都市の図書館は、EBookに編集されたあなたの作品群は、その地域の美術愛好家たちへ無料で貸し出します。その読者は全世界の数億人に広がります。 なぜなら、アートは言語の世界ではなく、万国共通のビジュアルですから。

もし何処かの国のクライアンツの目に留まれば、あなたのアートはカレンダーやポスター、雑誌広告のビジュアルに起用される可能性が大きく広がります。

下記のイメージ・サンプルは、ICOが1962年に世界に先駆けて開発した "イラストバンク" のサンプルですが、あなた自身が作成するEBookも同様の機能を持つ事になります。
ご自身のアート・ビジネスを大きく展開させて下さい。

ICOは基本的に本件に関するビジネスを行う事はありませんが、あなたが価格設定や言語の問題など、ICOの助けが必要な場合には、ICOは規定のコミッション・ベースでのサポートを行う事ができます。